松下電器のビクター株 米TPGに売却で最終調整へ
松下電器産業が子会社、日本ビクター株式を、米投資ファンドTPGに売却する方向で最終調整に入った。松下の保有分は52・4%。両社は今月中の合意を目指し、価格や再建計画など条件面で詰めの交渉を行う。
日本ビクターとは
日本ビクター株式会社は、音響機器や映像機器を主に生産しており、松下グループに属している
カーオーディオならびに海外でのブランド名はJVC
本社:神奈川県横浜市神奈川区守屋町3-12。
米TPGとは
-ここから引用-
テキサス・パシフィック・グループ(TPG)は、デービッド・ボンダーマン、ジェームス・カルター、ウイリアム・プライスらによって1992年に設立された投資ファンド。 株式を公開していない企業、将来有望な新興企業、または再建途上にある企業に出資ないしは融資した上で優良企業に育てあげていき、その上で投融資を他に転売して収益を上げている。現在オフィスはテキサス州フォートワース、カリフォルニア州サンフランシスコ、イギリスロンドンに位置している。
最近の主な取引は2005年4月8日にソニーを中心とするコンソーシアム(ソニー米国法人、コムキャスト、プロビデンス・エクイティ・パートナーズ、DLJマーチャント・バンキング・パートナーズ)と合同で行った、米国ハリウッド映画の老舗MGMの買収である。買収金額は50億ドル(約5500億円)で、このうち15億ドル(約1650億円)を、テキサス・パシフィック・グループ、ソニー、プロビデンス・エクイティ・パートナーズの3者で負担し、残り35億ドル(約3850億円)をMGMの負債を引き継ぐ費用で、ソニーのメインバンクであるクレディ・スイス・ファースト・ボストンが資金を供給する形となって、最終的にMGMの全株を取得した。
-Wikipedia-
posted by ファンドニュース at 18:44|
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